10kgの減量は寝ながら生活していても可能

減量は運動とセットというイメージがあります。
たとえばドラマを見ていると、登場人物が減量を決意した後にトレーニングウェアを着てジョギングを始めるというシーンが出てくることが少なくありません。
しかし、きちんとした知識を持って減量に取り組めば、寝ながらであっても現在の体重から10kg落とすことは難しくありません。
では、どうすればいいのかというと、基礎代謝で使うカロリーよりも摂取するカロリーを少なくすればいいのです。

人間というのは、ただ寝ているだけでもカロリーを消費します。
これは車をイメージすればわかりやすいです。
車を走らせなくても、エンジンをずっとかけ続けて停車していればガソリンはどんどん減っていきます。
寝ながら生活をしている人間も同じで、生きているだけでカロリーを使います。
寝ながら生活をしているのでお腹はまったく減らないという人は存在しません。
体を動かさなくても、生きているのであればカロリーを消費するのでお腹が減るのです。

では、基礎代謝に必要なカロリー、つまり寝ているだけでも消費するカロリーはどれぐらいかというと、25歳で身長が175センチ、体重が70キロの男性であれば、1730キロカロリー程度です。
なので、一日の摂取カロリーをずっと1730未満にすれば、体に蓄積しているカロリーを使っていくので、いずれ10kg分の贅肉がなくなることになります。

ただ、1730キロカロリーを3で割ると一食あたりだいたい580キロカリー程度ということになります。
10kg減量するために、500キロカロリー程度の食事をずっと続けていくのはかなり大変なので、毎日、徒歩で買い物に行く、一日15分程度掃除をするなど、体を動かすようにすると、もう少しカロリー量を増やした食事を取りながら痩せることが出来ます。

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